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参加者の声
高橋政樹さん
 
僕は2005年9月よりICLSへ入学しました。もともとはJ-1でのインターンシップを希望していたのですが、仕事で忙しく準備の時間が無かった事、また英語力の不足を実感していたので、F-1の学生ビザで、まずはしっかり英語力のベースアップをしてからインターンシップに挑戦しようという道を選択しました。当初は9ヶ月間のICLSでの勉強を選択したのですが、なんとかこれを短くして早くインターンシップに入ろうと、ひたすら英語の勉強に取り組みました。結果的には、ホストカンパニーの決定やビザ変更準備も含めて、約7ヶ月のワシントンDC滞在になりました。

僕の場合約5ヶ月間午前中はESLを学び、午後はビジネス英語とベンチャー企業のエコツーリズム・マーケティング会社でのボランティアワークに参加、更にはスミソニアン国立美術館の一つでもボランティアワークを経験しました。結果的にはこの6ヶ月は、これから本格的なインターンシップに挑戦しようとしている僕にとっては大変有意義なものになりました。

ホストカンパニー探しは僕自身もいくつかアプローチしましたが、ICLSのコーディネーターのSarahとアシスタントのインターン生が僕のニーズに合った会社にレジュメとカバーレターをどんどん送ってくれ、そのうち数社から返事をもらい、選んで面接を受けました。もちろん自分の日本でのキャリアに合った会社だったので、仕事に関する質問に関してはそんなに心配なかったのですが、やはり英語でのコミュニケーションという意味と、初めての企業面接ということでかなり不安を感じました。SarahやUlaも相当心配だったと見えて、NYへ面接に行く前には、面接のリハーサルをしてくれました。SarahやUlaからはリハーサル前にQ&Aをもらい的確なアドバイスを受けました。面接本番はもちろん少し緊張していましたが、どこかに自信も出来てきていたのか、その場でOKと分かる内容の面接となりました。約1週間後に正式な結果が学校へ届いた時は、仕事も辞め、渡米して約半年間、ひたすら英語に没頭するという学生生活を送ってきた後で、初めて目標をクリアした思いでいっぱいでした。僕は2006年6月からNYにあるアパレル会社で一年間のインターンシップをスタートします。完全なアメリカンカンパニーで、正直不安もありますが、自分に何が出来るかではなく、何を出来る様になるかに焦点を置いて、自分として、日本人としてどんどん前へ出て行けたらと思っています。
 
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