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参加者の声
石黒玲子さん
 
私はいま、国際自然保護連合(www.iucn.org)でインターンシップをしています。アメリカへきてから最初の2ヶ月間はICLSで、午前9時から4時間のレギュラークラスを、お昼を食べてから3時間のビジネスイングリッシュのクラスを受けていました。多国籍なクラスメイトと共に過ごした時間はかけがえのないものであり、米文化以外も学ぶことができました。

受け入れ先のIUCN−国際自然保護連合は、140の国々から、政府機関、非政府機関その他の団体が会員となり、181ヶ国からの約10,000人の科学者、専門家が、独特の世界規模での協力関係を築いている世界最大の自然保護機関です。IUCNは、地球的・地域的・国家的プログラムの枠組みの中で、国際条約等の会議の支援を通じて、持続可能な社会を実現し、自然保護および生物多様性に関する国レベルの戦略を準備し、実行するため、75以上の国々を手助けしてきました。IUCNの約1,000人のスタッフは、42の国々に滞在する多文化、多言語の機関です。アメリカワシントンDCのオフィスには23名のスタッフがいます。インターンの受け入れを多数しており、現在は私を含め3名のインターンがいます。

現在の主な仕事は、Kristin Sherwood、 Marine Program Officerのアシスタント、DCで行われる様々なミーティングに参加することです。IUCNアメリカ事務所では、Marine関係のパートナーが少ないとのことで北米大陸にある全ての水族館のリストを作成しています。これから手紙を送り提携が取れるように働きかけを行う予定です。私が始めて参加したミーティングはKristinが幹事を務めるDC Marine Community(DCMC)の会議で、インドネシア沖地震・TSUNAMI被害のサポートについて話し合われていました。

DCMCのwebsite(http://iucn.org/places/usa/dcmc)にも従事しています。ワシントンDCでは毎日のようにIUCN以外の会議も多数行われているので興味のあるものを選んで参加することができます。US Coral Reef Task Forceの年に1度の総会が行われた時には、ブースを作り出版物を並べてIUCNについて紹介しました。全米から関係者が集まり、ハワイを含むアメリカ沿岸のさんご礁の保護活動について政府・NPO/NGO間の意見交換もありました。

今後もワシントンDCでなければできない様々な体験を通して、アメリカのNPO/NGOのあり方について学び、自己を成長させていきたいと思っています。(続きを読む
 
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